2014年に読んだ本をリストアップすることで今年の振り返りの代わりとする試み
2014年も年の瀬ということで、今年の振り返りをしようかとも思いながらも気がつけば大晦日。 代わりに今年読んだ主な本をリストアップしておきます。
「本棚を見ることはその人のアタマを覗くような行為に等しい」というようなことを聞いたことがある気がするので、これをもって2014年の僕自身が何を考えていたかの記録代わりとしたいと思います。
リストアップしてみて、なんとなく「何かを始めたい」とか「色んな人と関わりたい」というようなウズウズ感を想像させるラインナップだなと気付きました。
2014年に読んだ主な本
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく :堀江貴文
冒険に出よう :安藤美冬
「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル :倉貫義人
覚悟の決め方 :上原浩治
嫌われる勇気 :岸見一郎,古賀史健
聞く力 :阿川佐和子
死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編 :詩歩
ところで
ところで、今年のはじめに
今年はアウトプットを意識して取り組むことで、自身のインプットの質を確認していこうと思います。 (はじめました - koda-album)
と意気込んで始めた当ブログ。
目的を達しているとは言いがたいものの、記事数69ということで思ったよりもコンスタントに記事を書けたなと思ってます。
来年はもう少し読んで役に立つ記事を書いていきたいものです。
来年もよろしくお願いします。