2015年の年始にあたって、松岡修造さんにエネルギーをもらって心にエンジンをかけようと思い、お正月頃に手に取りました。 松岡修造さんは熱苦しいくらいのエネルギーを持っている印象ですが、この本を読んでみて、それはきっと彼自身によって作られたものな…
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